会社案内

湿式吹き込み工法
建設省告示による区分Ｃ同等

壁の中で繊維同士が固着し、振動による沈下や、経年変化を起こしません。
壁や床などの隅々にまで「十條ジェットファイバー」を隙間無く充填することができますので、コンセントボックスや配管回りに隙間を生じません。

●	対象部位…壁・床密度４５～５５ｋｇ/㎥
●	施行方法…ホースで風送し、圧送された高濃度接着剤とノズルで混合し、吹き込む。

住宅断熱イメージ

（ブローイング）
吹き込み工法
建設省告示による区分Ｂ同等

天井に隙間無く敷き詰めます。

どんなに狭く複雑な天井裏でも簡単に施工できます。従来の断熱材では、構造によって施工できない部位がありましたが、「十條ジェットファイバー」は天井裏全体に積もらせるように施工できるため、熱の逃げる隙間を作りません。

●	対象各部位…天井密度３０ｋｇ/㎥
●	施行方法…綿状のファイバーを専用のブロワーで雪を積もらせるように吹き込む。